1. HOME
  2. 特集
  3. 【サークルどうする?】 バスケをエンジョイしたいなら……! 【#01 tip off編】

SPECIAL

特集

【サークルどうする?】 バスケをエンジョイしたいなら……! 【#01 tip off編】

龍谷大学は学生2万人が在籍する,日本でも有数の総合大学。
そんなわきあいあいとした大学生たちが集まるここには,魅力的でユニークなサークルが数多く存在します。
そんな素敵なサークルをいくつかピックアップし,EMICsメンバーが取材・記事にて紹介します。
▲『前向き』っぽく見える樹心館

 

さて,われわれはもうすぐ新年度を迎えます。
この3, 4月は,フレッシュな気持ちを胸に抱いている新入生や進級される方にとって,まさに挑戦の時期になるでしょう。
そんな『挑戦』の時期に,サークルや部活に入られる方は多いのではないでしょうか?

しかしながら,とくに新入生などは龍谷大学にあるサークルについて

「どんな雰囲気なんだろう……」
「この分野に関しては初心者なんだけど大丈夫かな……」
「活動日を事前に知っておきたい!」

という悩みを持っている方が多いと存じます。

そこで!
われわれEMICsメンバーが特色あるサークルをピックアップし,実際にインタビューをおこない,サークルに関するさまざまな疑問点を明らかにしようと思います!
そして何より,サークルの方が語る『魅力』についてご紹介できればと思います。

 


 

ぜこのサークルを?

運動系のサークルって,いいよね(個人的な意見)

実はこの記事を書いている私も中高と陸上部に所属していました(高校では途中から新聞部に転部しましたが……)
そんな私だからこそ運動部の魅力が理解できますし,固定観念に近いイメージもあるのです。

こう……

仲間同士でアツく語り合って――
放課後は部活仲間とマクドナルドへ行って――
合宿では挫折と成長のドラマがあって――

みたいな。いいイメージです。

でも『大学での運動系サークル』といわれると,私もどんなものなのか想像できません。
というのも,そういった運動系のサークルに所属している方との接点がなかったためです。
なのでこれを機会に,私も大学の運動系サークルはどんなかんじか知ろうと思いました。
それが,今回tip offさん(以下,tip off)を取材させていただいた理由のひとつです。

そしてもっとも大きな理由はそのtip offさんの規模。
これから詳しく紹介していくのですが,EMICsメンバーが現在10名に対してtip offは50名(!)
こんなに大きな組織だと,いったいどんな活動をしているのか……知りたい。知りたくないですか??

 

……え?別に羨ましいとか思ってませんよ!!!

 


 

『楽しさ』を軸に据えた活動を! ――tip offさんの

サークルの概要

名称 tip off (Twitter)
人数(男女比) 50人 (男 : 女 = 8 : 2)
活動内容 バスケットボールのプレイ(試合が中心)
活動日程 平日の昼休み,放課後(休日)
場所 瀬田学舎の体育館,瀬田公園体育館

 

―この度は快くインタビューを引き受けてくださり,ありがとうございます!
私は理工学部 情報メディア学科に在籍しているわっきー と申します!
よろしくお願いいたします。

松田さん(以下,松田):現在tip offの代表を務めております松田と申します。
本日はよろしくお願いいたします!


▲『tipoff』の代表を務めておられる松田さん

 

『tip off』の由来と意外にも多い女性メンバー(さらには理工学生も)

―ではまず,サークルの名称とその由来について教えてください

松田さん:私たちのサークルは『tip off(ティップオフ)』といいます。
そして,バスケの試合開始の合図を「ティップオフ」といいます。その意味を込めて,この名称になっています。

 

―バスケの開始合図というと,ボールを上にあげるアレですね

松田:はい,そのとおりです!

 

―では人数について詳しく教えていただけないでしょうか。

松田:今はサークル全体で50人と少し在籍しています。
各メンバーの回生については,4回生が2人,3回生が3人,2回生と1回生が20人です。
そして男女比については,8 : 2 となっており,運動系のサークルでありながら女性も2割含まれています。

 


▲男女がともに仲良く活動できるという

 

―なるほど。意外に女性の方も参加されているのですね!

松田:そうですね!
もちろんマネージャーも含まれていますが,女バスの方も多いので「女性同士でチームを組んで,女性同士で対戦すること」もできるようになっています。
そういったことから,人数が多いことも魅力であると思います。
また,実は理工学部の方が比率としてはもっとも多かったりします!

 

―おぉ!私の偏見もあるのですが,理工学部の方が多いというのは意外です

松田:ええ。実際に「運動をしていなかったけど大丈夫ですか……??」ということを入部前に質問してきてくれた方がいました。
その方にはサークルを見学していただき,それから入っていただきました。

 

活動は講義日の平日が多い模様。月に数回,学外の施設も利用

―次に活動内容と日程,場所について教えてください。

松田:内容については試合を中心としたバスケットボールのプレイになっていて,練習というよりは『常に5 vs 5 で楽しくプレイしよう』というものです。
また日程については,講義日(月曜日〜金曜日)に体育館の利用を予約しておき,来た人たちで自由に活動しています。
そして月単位で放課後に「瀬田公園体育館」を17:00-19:00, 19:00-21:00 で予約したりしています。これについては月に3, 4回ほどの予約ですね。
あとは,テスト期間や帰省の時期なども考慮した日程で組んでいます。

 

『目標』よりも『バスケを楽しむ』をポリシーに。そして上下の壁を超えた友情

―それではサークルの「目標」について教えてください

松田:実は,明確に「目指す場所」というものは想定していません。
創設された先輩が『バスケ好き』であったため,全国大会出場レベルの人からビギナーの方にまで『楽しく』活動することがわれわれのポリシーです。
そして,それらの活動を通して初心者と経験者も一緒に楽しむこと】を実現しています。


▲合宿の様子。写真から楽しさが伝わってきます

 

—なるほど。そうなるとバスケに限らず,上回生・下回生のコミュニケーションも充実しそうですね

松田:はい!実際に僕も大学からバスケットボールをはじめていて,ビギナーからのスタートなんです。
そして運動は得意な方ではないんですけど……(笑)

雰囲気としては,たとえば初心者がシュートを外すと「申し訳ないなぁ」という気持ちになるのですが,周りの経験者の方も「いいよ,シュート打って!!」と声をかけてくれます。
単位のかかっていない体育の試合を想像していただければと思います。


▲ビギナーと経験者が『楽しみながら』交流することができるとのこと

 

「ずーーっと試合」を!これがtip offの活動だ

—ありがとうございます。少し質問が変わります。
普段の活動内容について,やはり試合が中心となるのでしょうか?

松田:そうですねー。シューティングなどについては公園や体育館を「個人」でしているかたちです。
サークルとしてはずーーーっと試合ですね!
だいたい毎日10人は集まるため,5vs5の試合形式が多いです。
昼休みになると,忙しい方もおられるので3vs3や,サークルの友達と集まってシュート練習をしていくというのもあります。


▲試合をずーーっと楽しめるのは大学生の特権ではないだろうか

 

―なるほど。ほんとうに『好きなこと』をしていることが伝わります

松田:そうですね。
ほんとうに好きなかたちでプレイしていただければと思います。

 

費用の観点からしても,敷居は低い

—では,サークル活動をするにあたって必要な用品などはありますでしょうか?練習着など……

松田:いえ,多くは必要ありません。
例の通り,「高校まではサッカーをしていた」という方もおられるので,いままで使ってきたスポーツウェアやジャージを着て活動しています。
ただし室内なので,バスケットシューズは必要になってきます。
また,前期・後期で「備品の購入」や「体育館の予約」をする目的で2,000円を徴収しています。

 

—なるほど。そう考えると,初期費用という点では大きなメリットですね

松田:そうですね!
ビブスも配るので安心していただければと思います。

 

さいごに,新入生へ向けたアピール

―さて最後ですが,この記事はとくに新入生の方が閲覧すると思うので,彼らに向けて何か他にアピールすることがあればお願いします

松田:はい。
われわれの強みというのは,まず瀬田に3つのバスケットボールのサークルがある中でビギナーにとって敷居が低いことであると思います。
他のバスケットボールのサークルは,レベルの高い方や全国を目指している方が多い一方で,われわれは初心者に参加していただきやすいかと。
このレベルについては他のサークルとしっかり住み分けができており,新入生はその特性にあったところを選んでいただけると思います。

実際に龍球(他のバスケットボールサークル)さんの方とは仲良くさせていただいており,例えば龍球さんの方でですこし「レベルが高いな」と感じた方はtip offを紹介していただいたり。
そして逆にtip offで「もっともっと強くなりたい」と感じた方は龍球に入られたりしています。

まとめると,入部後でも適切な難易度を選択できるため,初心者でも気軽に参加できることがアピールポイントですね!

▲tip offでは今もメンバーを募集中。興味のある方はTwitterをのぞこう

 

―インタビューは以上です。ありがとうございました!

松田:ありがとうございました!

 


 

運動系でエンジョイ勢がいい? それなら”いいところ”があるぜ

松田さんは全体を通して,『楽しく活動している』ということを強調しており,魅力に感じました。
なんだか写真やお話をきく限りだと,「高校生の部活よりも団結力があるのでは!?!?」とも思いましたね!
バスケットボールだけでなく,大学でのサークル仲間とのコミュニケーションをエンジョイしたいかたは,ぜひ!!(^^)/

 

tip offのTwitterのタイムラインは以下から確認できます!