1. HOME
  2. 特集
  3. 独占取材!? スペシャルサイト制作の裏側を突撃取材!! 【大学側】

SPECIAL

特集

独占取材!? スペシャルサイト制作の裏側を突撃取材!! 【大学側】

撃!スペシャルサイトの中の人!!

皆さんこんにちは!ホーリーです!!

皆さんはもう先端理工学部のティザーサイトスペシャルサイトはご覧になられましたか?
先端理工学部のティザーサイトやスペシャルサイトには,皆さんが興味を持ってくださるように様々な仕掛けが施されています。
かっこいい動画が掲載されていると思えば,ここ理工学部の教員の意外なプロフィールまで書き込まれていたり…
まだ見てないという方は受験生はもちろん,在学生でも一見の価値ありです!!

▼画像をクリックすると,先端理工学部のスペシャルサイトにとびます

ところで皆さん,そのようなすごいサイトを立ち上げた人がどのような人なのか気になりませんか…?

というわけで今回はそんないわゆる「中の人」に突撃インタビューをしてまいりました!

 

「中の人」ってどんな人…?

「中の人」と一言に言えどその種類は様々です。

それこそ,Webサイトを例に挙げると,「デザインする人」「プログラムを作る人」,さらに大きく言えば「仕事を頼む企業」「仕事を頼まれる企業」などがありますね。
今回のような場合,「仕事を頼む企業」といえば,「龍谷大学」がそれにあたります。

そんなこんなで,今回は「龍谷大学の中の人」である「関本達生さんにお話を伺いました!

 

紆余曲折!?ティザーサイトの裏側に迫る!

プロフィール

▼取材の様子。先端理工学部について力強くお答えくださいました…!

 

ー今回は取材にお応えくださりありがとうございます!
私は情報メディア学科二回生の堀井と申します!
どうぞよろしくお願いします!

関本さん(以下,関本):よろしくお願いいたします。

 

ー早速ですが,「プロフィール」ということで,趣味や特技をお願いします!

関本:特技といえば昔にギターやドラムをしていたこともあって,その関係で今もバンド系の音楽をよく聞いたりもします。
後は釣りをすることが趣味です。

 

—趣味は釣りとのことですが,よく行く釣りスポットなどはあるのでしょうか。

関本:日本海の敦賀湾とかにはよく行きます(笑),ハマチやブリなどが取れることもあって,とても楽しい釣り場です。

 

ー龍谷大学では「RINS」に所属されているとのことですが,「RINS」とはどのような組織なのでしょうか?

関本:理工学部が独自で運用しているネットワーク環境を管理している組織です。
私自身はその中で1-612のコンピューター環境の整備やシステム運営,開発を行っています。
公式サイトも用意してあります。だいぶ昔からのサイトなので少し古めかしいですが…(笑)
(「RINS」公式サイトURL:https://www.st.ryukoku.ac.jp/

 

ー「RINS」はなかなかの昔からある組織なんですね。

関本:はい。理工学部開設(平成元年)と時を同じくして組織されたと聞いています。有志の先生によって立ち上げられた組織です。

 

ー前職についてお伺いしてもよろしいでしょうか。

関本:直近の前職は情報メディアセンターになります。瀬田キャンパスや大宮キャンパスを行き来したりして,かれこれ5年程は龍大で働いています。
それ以前ではWebページ制作などを手掛けていました。その縁で今回のティザーサイト作成なども行ったりしています。
(先端理工学部ティザーサイトURL:https://www.rikou.ryukoku.ac.jp/advanced/

 

サイト作成の背景

ー今回は先端理工学部のティザーサイト作成にかかわったとのことですが,どのような経緯があったのですか。

関本:先端理工学部の存在をいち早く皆さんに知ってもらうために,今回の計画では早め早めに広告を作る必要がありました。そこで,今回のティザーサイトを作ることになりました。

 

▼ティザーサイト。「切り開く」デザインがかっこいい…!!

 

ーティザーサイト制作のプロジェクトはどのように進行していったのでしょうか。

関本:もともとティザーサイトとは別にスペシャルサイトだけを公開する予定でしたが,スペシャルサイト公開の予定は4月公開で少し遅めでした。やはり,「先端理工学部」について存在は知っているのに情報を得られないという状況はなるべく避けたかったので,その「空白の期間」を埋めるためにティザーサイトは開設されました。
当初はもっと素朴なページになる予定でしたが,「これではいかん!」ということで少しデザインにもこだわったページになっています(笑)

 

ーなるほど,ティザーサイト開設の裏にはいろいろな苦労があったのですね(笑)
では,今度は「スペシャルサイト」についてお伺いしてもよろしいでしょうか。
(先端理工スペシャルサイトURL:https://sentan.rikou.ryukoku.ac.jp/

関本:スペシャルサイトの役割は,一言でいえば「認知拡大」です。より具体的な情報を受験生の方々などに知ってもらうことを目的としています。

 

ー確かに今回の先端理工学部では「課程制」など,新しい試みがありますからね。

関本:「課程制」「プログラム」などといった単語は,学内の人でも「なんのこっちゃ」となる人が大半な訳ですね。そこでスペシャルサイトではより分かりやすくて具体的な説明をするように設計しています。

 

ー今回スペシャルサイトを開設するにあたって「株式会社NEU」さんと協力し制作されたとのことですが,どのようなご縁で「NEU」さんに委託されたのですか?

関本:実はあらかじめ何社かに声をかけてプロポーザル(企画・提案)を行いました。その中でも,内容が素晴らしいNEUさんのデザインを採用させていただきました。

 

ーNEUさんのサイト作りのどのような部分が目に留まったのでしょうか?

関本:まずは圧倒的にインパクトが強かったという点ですね。あらかじめ仕様書をお渡ししてからサンプルを作っていただいたのですが,親しみを持ってもらえる,そしてさらにわかりやすいデザインであったことが目を引きました。
そのうえ,仕様書で指示していたこと以上の提案や相談,例えば「ここはこうしてもよいのだろうか」や,「ここではこのようなことができる」などといったことをしてくださったので,そういった点でも魅力を感じました。

 

サイト内には「仕掛け」がいっぱい!

ー今回ティザーサイトやスペシャルサイトで工夫されたことは何でしょうか。

関本:一番こだわったことは「モバイルファースト」ということでしょうか。
やはり,Webページを見ることが最も多い端末といえば,私などは職業柄パソコンで見る機会が多いですが,スマホで見ることが多い時代になってきています。そこで,パソコンよりスマホでの見やすさ,使いやすさを優先して意識しています。具体的にはPC版のサイトなどでよくある「細かい図や表」をなるべく置かないようにするなどの配慮をしています。

 

ー確かにティザーサイトのPC版では横に切り開いているところが,スマホ版では縦になっていたりと,レスポンシブも細かいところまで配慮されていますね。

関本:そうなんです。今回は特に「スマホでも対応できるように縦横の2パターンを作る」ということを意識して作りました。
画像を動かすというギミックについては当初は予定していなかったのですが,なんとか実現することができました(苦笑)

 

▼携帯版ティザーサイト。PC版では横だったのが,携帯版では縦に!

 

ーギミックも最新デバイスの紹介ページで使われているような手法がたくさん盛り込まれていて,感銘を受けました。

関本:ティザーサイトについては,もともと「文字をたくさん入れても閲覧者には読んでもらえない」という考えがありました。
そこで,なるべく「イメージ」と「キャッチコピー」という二つの観点を意識して作りました。

 

ー説明は最小限にして,インパクトや読みやすさを優先したわけですね。

関本:そうです。最初はコンテンツなどでイメージを伝え,より細かい情報を得たい人は細かいページへ,という形で設計を進めていました。

 

—サイト内で使われている動画もかなり作りこまれていて驚きました。
この動画も外部で作っていただいたとのことですが,何か魅力やこの動画で伝えたいことなどはありますか。

関本:一言でいえば「かっこいいな」ですね(笑)
それはさておき,龍谷大学では学科からその学びの環境まで様々なことをとにかく幅広く行っています。この動画ではそのイメージがちりばめられているので,そういった展開に注目していただきたいです。

 

ー確かに「数理情報学科」など,理学と工学が圧縮されたような学びができる大学は少ないですよね。
これから「先端理工学部」になると考えると,「パッケージ制度」などによってここからさらに幅が広がるのでしょうね。

関本:自分の入っている課程以外のことも学べるようになりますからね。
そういった情報を間違えてほしくないという面でも,スペシャルサイトでは「くどい」ぐらい説明したりしています(笑)
いきなりプログラム自身についてではなく,まず「プログラムとはなんぞや」ということから始めるなどですね。

 

▼ページを開くとまず「プログラム」という単語がお出迎え!

 

▼スペシャルサイト内の先端理工学部説明ページ。わかりやすく,読みやすい説明がされています!

 

ーそのような大まかな構成もNEUさんに委託して作っていただいてるのでしょうか。

関本:私たち龍谷大学とNEUは「パートナー」というスタンスで働いていて,「あとはお願いします」というような一方通行の指示ではなく,「こうしたい」という意見をこちらから出してからプロの意見を聞いてアイデアを磨き上げていくということをかなり「密」にしています。

 

ー一方通行ではなくお互いに密接にコミュニケーションをとってということですね。なるほど!

関本:そうですね。おそらくNEUさんにとっても「こんな細かいことまでやり取りするの!?」ということまで打ち合わせたりしています。
ただ,そういったところにこだわることでより良い方向に表現ができればよいと考えています。

 

教授紹介が「面白い」!?

ーなにか高校生へ向けてのメッセージなどはありますか?

関本:ウェブページのほうはこれからも更新していくわけなんですけど,その中で私が面白いと思っているのは「教員に聞きました」のコーナーですね。
このコーナーでは理工学部の教員のプロフィールをご紹介しているのですが,僕らでも知らないような一面が見え隠れして面白いです(笑)
やはり,どのような先生に教えてもらうということは大事なことですが,どんな研究をしているのか,何の分野を教えてくれるといったことのほかにも,どんな人柄なのか,どんな共通点があるのかなどとということは入ってからでないとなかなかわからないですよね。皆さんにもここをじっくり見ていただいて,「どういった先生のもとで勉強するのか」を研究してもらうのもいいかな,と思っています。

 

▼スペシャルサイトの「教員に聞いてみました」コーナー。各教授のプロフィールがカジュアルに紹介されています!

 

ー確かにこういった学校について紹介するページでは「その人がどういう人なのか」ということがあまりわからないことが多いですよね。
私自身も最近いろいろな研究室の先生を見て回る中でそういったことも大事なのかもしれないと思い始めていたところです。

関本:出身地なども載っているので,同じ出身の先生を見つけて声をかけてみるのもいいかもしれないですね(笑)
まだ最初ということで人数自体は少数ですが,できるだけ早くに「全教員」のプロフィールを完成させるように現在進めています。

 

「全教員」ですか!?
これは定期的にチェックしないと…

関本:一応各学科のホームページにも教員紹介の欄はあったりするのですが,だいぶかっちりした内容になっています。
そういう意味では,「教員に聞いてみました」ではより掘り下げた形になっていますね。ちなみに,その教授がどんな人なのかを一言で表した「キャッチコピー」の欄も要チェックです。

 

ー教授以外の教員も掲載されているのでしょうか。

関本:そうですね。
教授といった主要な方々だけでなく,助教授から准教授まで,最終的には我々なども掲載される予定です。
…ちなみに表示順は平等にランダムになっていたりします(笑)

 

ー高校生のみならず在校生がみても面白い内容かもしれないですね。

関本:そうですね。というよりむしろ,中に入ってからのほうが面白いかも…(苦笑)

 

ーこれだけ紹介する教員が多いと連絡などにも苦労したのではないでしょうか。

関本:そこは教務課などの他の部署などとうまく連携することでこの期間内に収めることができました…
一時はどうなることかと(苦笑)
まぁなので最初は数十名からなのですが,2019年の夏ぐらいをめどにプロフィールの人数を増やしていこうかと考えています。

 

ー現在「第二弾」が進行中とのことですが,何か予告のようなものをお伺いしてもよろしいでしょうか。

関本:一つは「なかのヒト」というコーナーで,これまでは教員についてのプロフィールでしたが,学生さんのお話も掲示していきたいと思っています。
今回のコンテンツは単純に「学校へ来たら楽しいよ!」というテーマなのですが,「自分がここに入れるのだろうか」ということに不安や疑問を持っている受験生もおられると思います。そのような方に対して参考になるようなコンテンツを作るつもりです。

 

ー学生さんにも…これまたスケールがでかい…!!
そのほかにはコンテンツの追加などはありますか?

関本:「センタンTALKS」という企画も考えています。こちらは先生方がどのような研究をされているのかという部分を面白く掘り下げる企画になっていく予定です。
…とまぁいろいろと本日はお話しさせていただきましたが,今回お話しした通り「なかのヒト」や「センタンTALKS」など随時内容を更新していく予定なので皆さんどうぞお見逃しなく!

 

ーインタビューは以上です。ありがとうございました!

関本:ありがとうございました!

 

あとがき

 

皆さん,いかがでしたでしょうか?
ティザー,スペシャルサイトの魅力は伝わりましたか!?

取材でもお話ししてくださったように,先端理工学部のティザーサイトやスペシャルサイトは見ているだけでもワクワクするようなコンテンツがたくさん盛り込まれています!

今回の取材で,「先端理工学部の楽しい雰囲気を伝えたい!」「いろんな人にこのサイトを見てもらってもっと先端理工を盛り上げていきたい!」という熱意を込めてサイトを丹念に作っておられるということがこちら側にもひしひしと伝わってきて,お話を聞いているだけでテンションが上がってくるような取材でした!!

今後様々なコンテンツが追加されていく予定だそうなので,「まだ見ていない!」という方は要チェックです!!

以上,ホーリーでした!!(^p^)ノシ

 


 

▼ティザーサイトはこちらから!
https://www.rikou.ryukoku.ac.jp/advanced/

 

 

▼スペシャルサイトはこちらから!
https://sentan.rikou.ryukoku.ac.jp/