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【サークルどうする?】 気軽かつ奥深い!? 知られざる「アカペラ」の魅力とは? 【#02 MOUSA編】

龍谷大学は学生2万人が在籍する,日本でも有数の総合大学。
そんなわきあいあいとした大学生たちが集まるここには,魅力的でユニークなサークルが数多く存在します。
そんな素敵なサークルをいくつかピックアップし,EMICsメンバーが取材・記事にて紹介します。
▲『前向き』っぽく見える樹心館

 

さて,われわれはもうすぐ新年度を迎えます。
この3, 4月は,フレッシュな気持ちを胸に抱いている新入生や進級される方にとって,まさに挑戦の時期になるでしょう。
そんな『挑戦』の時期に,サークルや部活に入られる方は多いのではないでしょうか?

しかしながら,とくに新入生などは龍谷大学にあるサークルについて

「どんな雰囲気なんだろう……」
「この分野に関しては初心者なんだけど大丈夫かな……」
「活動日を事前に知っておきたい!」

という悩みを持っている方が多いと存じます。

そこで!
われわれEMICsメンバーが特色あるサークルをピックアップし,実際にインタビューをおこない,サークルに関するさまざまな疑問点を明らかにしようと思います!
そして何より,サークルの方が語る『魅力』についてご紹介できればと思います。

 


ぜこのサークルを?

音楽系文化部を見ると血が騒ぐ!?

そう,私,「ホーリー」はかつて中,高と共に吹奏楽部でした…
「MOUSA」さんのような音楽系文化部を見るとなつかしきあの頃の記憶が呼び起こされます…

 

みんなで力を合わせ共に演奏した日々…

意見の違いに仲間と衝突し,涙を流した青春の日々…

毎朝筋トレを欠かさず行い,筋肉痛に悩まされていたあの日々…

 

「ん?筋トレ???」そう思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は,吹奏楽部(特にマーチングバンド)はその「体育会系文化部」の二つ名の通り肺活量や体幹を鍛えるために筋トレをする学校もあります。(明日使えない豆知識)
いやー,あの頃は苦しくも楽しかったなぁ~…

さて,唐突な自分語りはここまでにして,今回取材させていただいた「MOUSA」さんは「アカペラ」と呼ばれる音楽ジャンルを主として活動しておられます。

「アカペラ」は私が所属していたような「吹奏楽」とは違い、基本的にメロディーから伴奏まですべて「声」で表現するジャンルとなっております。

今回はそんな奥深い「アカペラ」の魅力についてアカペラサークル「MOUSA」さんへ取材を通して皆さんにお伝えしていきたいと思います!!

 

サークルを『盛り上げ』ていく!! —MOUSAさんの魅力

サークルの概要

名称 MOUSA (Twitter)
人数(男女比) 60人 (男 : 女 = 5 : 5)
活動内容 アカペラ(定期,不定期共にライブあり)
活動日程 平日の放課後や休日
場所 学生交流館地下など

ー本日はインタビューに応じてくださりありがとうございます!
私たちは理工学部 情報メディア学科に在籍しているかとぅーと,同じくホーリーと申します!
よろしくお願いいたします。

松尾さん (以下,松尾):現在MOUSAの代表である松尾です。
よろしくお願いいたします!

 


▲「MOUSA」リーダーの松尾さん

 

『MOUSA』という名前の由来とは…?

-早速ですが,サークルの名前である『MOUSA』にはどのような意味が込められているのですか?

松尾:『MOUSA』という名前はもともととある女神様の名前です。

 

ー神様…!とてもかっこいいですね。そのムーサという神様はどのような神様なのでしょう?

松尾:この神様は,ギリシャ神話の神様で「音楽,芸術」神だとされています。サークルの名前もそこからとられています。

 

人数比や外部との交流について

ー現在のメンバーの人数をお伺いしてもよろしいでしょうか。

松尾:現在で約60人ほどです。

 

60人も!?
それはまたスケールが大きいですね…

松尾:同じアカペラサークルでも,大きい規模になると100人を上回るサークルもあるので,これからも精進していきたいですね。

 

ー外部のアカペラサークルの交流などもされるのですか

松尾:はい。
今のところは県内での交流が主ですが,京都や大阪など,県外のアカペラサークルさんとも交流を深めていきたいと考えています。
今年では,京都産業大学さん近畿大学さんとも交流をしたいという話がありますね。

 

ー今年からすでに大々的に活動されているのですね。

松尾:そうですね。
ライブも定期,不定期問わず行ったり,最近ではForeoさんでのライブの準備を進めていっています。

 

ー60人の中でも,男女や人数の比は大体どのくらいでしょうか。

松尾:これが意外なことに,男女,学部の比率はほぼ均等です。

 

ー均等になっているのですね。
ちなみにバンドなどを組む時も男女,学部の人数比は均等になるのですか?

松尾:はい。
「メロディーやハモリを厚くしたい」,「楽器感を強くしたい」などの理由で,バンド内での男女比は曲によって変わったりすることがありますが,学部は関係なくいろいろと混ざりつつ組んでいます。

 


▲組むバンドの傾向によってバンド内の人数比は変わる。

 

ー初心者の方の人数も多いのでしょうか。

松尾:そうですね。大学からアカペラを始めた初心者の方も多くいます。

 

ーやはり初心者だと難しいことなどもあるのでしょうか?

松尾:経験者の方が一緒に教えつつ歌ったりなど,初心者でも頑張りしだいではありますが安心して活動することができます。
楽譜なども,やっていくうちに先輩の手助けを借りつつ覚えていければいいので,最初は読めなくてもOKです!

 


▲男女、学部問わず様々な人が在籍している。

『アカペラサークル』ってどんなサークル? 【具体的な活動について】

ーでは具体的な活動内容についてお伺いしてもよろしいですか。

松尾:大体は6人1組でバンドを組んでもらって,ライブに向けて週1回のペースで練習をするという流れになっています。
バンドはバンドでも、「企画バンド」と,「本バンド」という二種類のバンドがあって,「企画バンド」のほうはイベントごとに好きなメンバーで結成「本バンド」は最初から最後までずっと続ける,という形になっています。
「本バンド」は私達のバンドの場合なら「丸の内サデスティック」といったようにいわゆる「持ち曲」といわれるものを持っていて、そちらもずっと続けていく曲になりますね。

 

ーバンドの掛け持ちなどは可能なのでしょうか。

松尾:可能です。
基本的には,バンドを掛け持ちすればするほどアカペラと接する時間が多くなるので,がっつりアカペラをしたければ多く掛け持ちをして,反対にバイトで忙しいときは少なくするなど,バンドの数を制御することによって自分のスケジュールと両立ができます。
ちなみに活動時間は1バンドにつき平日は放課後に集まって,長期休暇中など休日は集まって2時間という感じです。

 

ーちなみに松尾さんはどのくらいバンドを掛け持ちしているのですか?

松尾:現在は2バンドを掛け持ちしています。
1バンドにつき大体週1回のペースで活動するので,私は週に2回MOUSAとして活動していることになりますね。

 

ーサークルライブがあるとお伺いしたのですが,「企画バンド」と,「本バンド」は両方とも出られるのですか?

松尾いえ,一番メインで定期的に開催している『サークルライブ』では,「本バンド」のみが出ることとなります。
このライブは「サークルのバンドが一度に会する集大成」という形になっていますが,バンドごとにオーディションなどを設けたりしていて,だいぶ気合を入れています。

 


▲広々としたステージで自慢の歌を披露できる!?

 

ーオーディション…すごく本格的ですね!
そういえば私も吹奏楽部時代にオーディションがあったりしたな~…
※吹奏楽部でも人数の多いところはコンクールの際にオーディションを行うこともある。

松尾:そうなんですね(笑)

 

ー「MOUSA」ではどのようなジャンルの楽曲をするのでしょうか?

松尾:大体J-popやロックが多いですね。
ただ,さっきも言った「丸の内サデスティック」などのように,しっとりした曲も歌ったりと,ジャンルは幅広くやっています。
楽器も声で再現したりします。

 

ーいわゆる「ボイパ」と呼ばれるものですね(笑)
バンドのパート配分はどのようになっているのですか?

松尾:1人がリードボーカル,3人がコーラス,1人がベース,1人がボイパというパート配分です。
ボイパだけでなく,コーラスなどもハモリなどを精密にしていかないといけないので,なかなか大変ですよ(笑)

 

アカペラへの熱き想い!これからの「MOUSA」が目指すものとは?

ー「MOUSA」さんはどんな目標を掲げて活動しておられるのですか?

松尾:現在は「抜けた4回生の熱を冷まさないようにする」ということを目標にしています。
今年で引退された4回生の先輩の方々が,私たちの代にとても良い土台を保ったままバトンを渡してくださったので,
その受け継いだものを冷まさないように,そしてこれからの「MOUSA」をさらに熱く盛り上げていくという思いで日々活動しています。

 

ーなるほど…どおりで積極的に大規模な活動をされているのですね…

松尾:そうですね。
今年は特に新勧用のライブの機会を設けるなど,新入生勧誘にも力を入れているので,これを見ている新入生のみんなもぜひ見に来てください(笑)

 

新入生へのメッセージ!

ーでは最後に、一回生に向けてメッセージやアピールをお願いします。

松尾:「MOUSA」は初心者経験者問わず部員を募集しているので、「音楽を楽しみたい」という方はぜひ来てください!!
やはりアカペラは世間的にあまり知られていないし、私自身入部したときは「アカペラ」というものがどういうものかわからなかったけれど,大学生活を通してずっと続けられるものだし,上手くなればなるほど,そして極めれば極めるほど面白くなっていく奥がとても深い音楽なので,興味のある方もない方もまずは一度実際に「MOUSA」の音楽を聞きに来てもらえたらな,と思います!!

 

ーインタビューは以上です。ありがとうございました!

松尾:ありがとうございました!

 


音楽が楽しみたい人におススメ!奥の深い音楽系サークル!

今回の取材全体を通して,「MOUSAをどんどんもりあげていきたい」,そして「アカペラはまだまだマイナーなジャンルだけど,とても奥が深い」という松尾さんの熱意がビリビリと伝わってくるようなインタビューだったように感じられました。
松尾さん曰く,アカペラは場所、時間、お金を問わずできる自由度の高い音楽でもあるそうなので,「気軽に音楽をエンジョイしたい」一つのことを深めたい」という人は一度MOUSAさんのライブを見に行ってみては…!?

MOUSAさんのタイムラインは以下から確認できます!

▼MOUSAさんの総合Twitter

▼こちらは新勧用のTwitter

以上、ホーリーでした!!(ミ・ﻌ・ミ)ノシ