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未来を拓く、新たな素材 【オープンキャンパス】

皆さんこんにちは、ホーリーです!

オープンキャンパスでは、数理情報学科や、情報メディア学科など、我々理工学部からも様々な模擬講義が開催されています。
今回は物質科学科の大柳教授によるこれからの世界を変えるような新素材についての講義を受けてまいりました!!


↑講義の様子。未来を拓く素材とは…?

大柳教授の模擬講義では、主にモノや機械の「素材」についての講義が行われていました。中でも今回は「超耐熱素材」「エネルギー効率を高く水素を分離させる素材」について説明しておられました。

「超耐熱素材」とは原子炉内の温度などに耐えることのできるような素材のことで、今回の講義では炭化ケイ素、セラミックスなどについて説明されていました。セラミックスは頑丈な繊維構造を持っており、耐久性のとても高い素材らしいです!!

「エネルギー効率を高く水素を分離させる素材」とは、例えば水素自動車などの内部に含まれている水素が含まれている物質から水素のみを取り出す役割を持つ「プラチナ」に代わるような物質のことで、この物質を発見することで 、レアメタルの節約などにつなげることができるそうです!
そして…なんとこの素材、龍谷大学にてすでに発見されています!!
新たに発見された素材は、とても少ないエネルギーで水素のみを取り出せるそうです!近い未来には、皆さんの自動車にも龍大由来の物質が使われることになるかも…!?


今回の講義では主にこの二つの素材が説明されました。
このように、龍谷大学ではこれからの未来を切り開いていくような研究がたくさんされています。
ここでは話しきれなかったこともあるので、興味のある人はぜひ模擬講義に足を運んでみてはいかがでしょうか!!

以上、ホーリーでした!(‘◇’)ゞ