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【数学・統計検定】 専門分野の証明書を、取得しよう。 【団体受験のお知らせ】

「みんな資格持ってる!?」

はい。現在TOIECの勉強に励むわっきーです。
さて,記事の初っ端から叫ばせていただきましたが,大学生が取るべき資格としてどのようなものがあるかご存知でしょうか?たとえば,大学生として汎用的なものとしては,TOEICがあげられるでしょう。
このような試験はインターンシップや就職活動はもちろん,大学院入学試験の際の評価にもなるでしょう。やるべきだね。

なぜ「資格」か。

専門分野についての証明書

もちろんTOIECのような「英語のスキル」をスコアという客観的な指標で表すのも必要ですし,やるべきだと考えます。
ただそれだけでなく,自身の専門分野の知識を客観的に表せる資格・検定も必要ではないでしょうか。
例えば私は情報メディア学科に所属しており,情報学と言われることを中心に学んでおりますので,いわゆる情報処理試験が専門分野の資格です。実際に私も勉強し,そのうちの基本情報技術者試験という試験に合格しました。半年前です。
この資格は,情報学だけでなく「マネジメント」に関する知識も必要なので,専門分野に『特化』はしていないかもしれませんが..

ではこのような専門分野の試験を受験し,合格したことによってどのようなメリットがあったのかをいかに列挙します。

・授業の内容を予習,復習することによって大学での有機的な学びが期待できる
・講義で勉強した専門知識が身についているかどうかを判別できる
専門分野を勉強したという証明書になり得る -> 就職で活かせる!

一般的にはこのようなメリットがあるのではないでしょうか?

さぁ今回はタイトルにもあるとおり,理工学生(とくに理情報学科)の方へオススメする資格をご紹介します。

実用数学技能検定 ――数学に関する実力の絶対評価

数学検定はいわゆる『数研』と呼ばれるものであり,正式には『実用数学技能検定』といいます。ほとんどの方は知っているのでは?
以下は公益財団法人 日本数学検定協会 のホームページからの引用です。

「実用数学技能検定」(後援=文部科学省)は、数学・算数の実用的な技能(計算・作図・表現・測定・整理・統計・証明)を測る記述式の検定で、公益財団法人日本数学検定協会が実施している全国レベルの実力・絶対評価システムです。

おもに、数学領域である1級から5級までを「数学検定」と呼び、算数領域である6級から11級、かず・かたち検定までを「算数検定」と呼びます。

第1回を実施した1992年には5,500人だった志願者数は、2015年以降は年間35万人を超え、また、2016年以降は実用数学技能検定を実施する学校や教育機関も17,000団体を超えました。以来、累計志願者数は560万人を突破しており、いまや数学・算数に関する検定のスタンダードとして進学・就職に必須の検定となっています。

日本国内はもちろん、フィリピンやカンボジア、インドネシア、タイなどでも実施され(累計志願者数は30,000人以上)、海外でも高い評価を得ています。

引用: 公益財団法人 日本数学検定協会
引用元URL: https://www.su-gaku.net/suken/examination/about.php7

1992年から始まり,もう27年も歴史のある検定試験だったんですね。
私も高校受験を見据えて,中学時代に3級を取得した記憶があります。午後はけっこう難しかったと思います。

そしてやはり,「進学・就職に必須の検定」という言葉は見逃せませんね。また進学・就職はもちろん,専門分野の方や,これに関連性のある分野を勉強している方にオススメですね。

詳細は以下のURLから:
https://www.su-gaku.net/

 

統計検定 ――近年重要視されている分野の知識があるという「証明」

そして次に統計検定の概要について確認してみましょう。数検よりは馴染みない名称かもしれませんが,最近話題の検定試験という印象があります。
では公式ページから引用してきた概要を確認してみましょう。

「統計検定」とは、統計に関する知識や活用力を評価する全国統一試験です。
データに基づいて客観的に判断し、科学的に問題を解決する能力は、仕事や研究をするための21世紀型スキルとして国際社会で広く認められています。
日本統計学会は、中高生・大学生・職業人を対象に、各レベルに応じて体系的に国際通用性のある統計活用能力評価システムを研究開発し、統計検定として実施します。

引用: 一般財団法人 統計質保証推進協会
引用元URL: http://www.toukei-kentei.jp/about/

統計学といえば,最近機械学習やAIなどで統計の手法が話題になっていますよね!とくにデータサイエンスなんで言葉はよく耳にすると思います。
これからはデータ分析力が企業の武器になる時代かもしれません。となると,このような分野の資格を保有しておくと企業から一目置かれるかも……!?!?

そしてこの資格試験は2011年から開始された模様です。それほど近年,重要視されているということですね!
私も過去問題をさっと見てみましたが,1−2級は大学の統計学で学ぶようなの用語が散見されました。

詳細は以下のURLから:
http://www.toukei-kentei.jp/

団体受験のお知らせ(基本的に龍谷大学生対象)

これまで両検定の概要と受験するメリットをご紹介してきました。
そして最後に,龍谷大学生に嬉しい情報をお知らせしようと思います。

数学検定・統計検定の団体受験のお知らせ

龍谷大学 理工学部 数理情報学科の教員が有志で,両検定の『団体受験』『勉強会』をおこなうとのことです!

この団体受検は個人で受験するそれとは異なり,瀬田学舎(瀬田キャンパス)で開催されます。また勉強会は,教員と両検定それぞれ取得済みの数理情報学科の学部生が共同で運営しているとのことです!
また,今年度は数理情報学科の大西先生がこの団体受検を担当されるとのことです。

かんたんな日程をご紹介します。以下の表を参考にしてください。

日程 内容
2019/05/07, 火曜日 申込開始(紙提出 + ゆうちょ払込)
2019/06/14, 金曜日 申込締切
2019/06/29, 土曜日 勉強会
2019/07/20, 土曜日 団体受検

詳細は数理情報学科のWebページを参照してください。
-> https://www.math.ryukoku.ac.jp/suken/

 

こういった検定試験は,自分のスキルアップやキャリアにとってたいへん重要です。とくに大学生にとっては。
最初の一歩を踏み出すことにはとても大きな勇気が要ると思いますが,このチャンスを利用してみなさんも受験してみましょう!!!

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わっきー

わっきー

程度問題という微妙なバランスで物事を考えることが好きな大学生。 EMICsではオブザーバーを務めており,「楽しく,深く」をモットーに活動している。 趣味はカラオケで熱唱すること(最近行けていない)。

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