【EMICs川柳大会】 俺からあふれ出る川柳のセンス 【#03 わっきー編】

ホーリ氏: 『川柳やろうぜ!』
▲いつも素敵な企画を立案してくれるホーリくん。ポーズも独特で,素敵です


……おもしろそう!
「でもそんなん小学校でやったきりじゃん……」というホンネです。それでも,なんやかんやでよさげな企画だったため乗っかりました。
そして以下は,メンバーのお二人に煽られるわっきー です。
これだけ期待という名の「ダンベル」を持たされているので,すこし不安ですね。容赦ないね。
でもまぁ,私の感性・想像力をフルに稼働させれば,きっとよい作品が生まれるに違いない!!
それじゃあレッツゴー。
瀬田学舎そのものが魅力!?
瀬田学舎のよいところ,けっこうありますよね。たとえば……
でもなぁ,前のお二人がとっても強烈なインパクトを残してくれたために,噴水や1号館みたいに定番の場所はなぁ……うーん。。。
んーー。
うーーん。。
あっ!(ひらめき)
瀬田学舎そのものが魅力的じゃない!?!?
場所云々で勝負するのではなく,「瀬田学舎特有の魅力」を伝えればいいわけだ。
われながら奇抜な発想ではないだろうか。よし,それでいこう。
魅力は飾らず,みんなが共感する言葉を添えて
私の周りだけかもしれませんが,どうやら理系大学はどこも中心部から離れている気がしてやみません。なぜだろう?後設であることが多いからかなぁ?
それはともかく,事実として,瀬田学舎の周りが森林にかこまれていることに異議を唱えるヒトはいないでしょう。
そういった立地になると,必然的に『山特有』の現象が起きるわけでして……!
もうこれ以上記事を長引かせるのもアレなので,紹介します。これが私の川柳です!!!!
ポイント: 最初の「や」と最後の「や…」でミーニングが異なる!!!
どうですか!?
この瀬田学舎特有の現象をおもしろく詠んだ川柳,共感しませんか!?!?
ちなみにこの写真は1講義目が始まる30分ほど前に撮影したものです(通学時はもっと濃霧でした)
瀬田学舎を歩いていると,ふと写真を撮りたくなることがあります。みなさんもそんなことありませんか?(‘ω’)
みなさんも作ってみませんか?瀬田学舎の川柳。
以上が私の作品紹介です。
企画をしてから投稿までにかなり時間がかかってしまい,少し反省。。
でもまぁ!とーってもたのしかったですし,作品から各メンバーの個性がにじみ出ていましたね。おもしろい。
われわれはEMICsの企画として今回の作品を作りましたが,みなさんもよろしければ『瀬田学舎』というお題で川柳を作ってみませんか?
私は他人の作品を見ることがたいへん好きなので,完成したらぜひTwitterなどで見せてくださいな(*^^)v
それでは今回の記事は以上です。よいGWを。

程度問題という微妙なバランスで物事を考えることが好きな大学生。
EMICsではオブザーバーを務めており,「楽しく,深く」をモットーに活動している。
趣味はカラオケで熱唱すること(最近行けていない)。